求人検索

検索条件:
正社員・契約社員 特徴:ベンチャー・スタートアップ

求人一覧 104件

求人ID 23752

日本の脱炭素の取組みは進んでいるように感じますか?大企業の取組みは中長期計画の段階で、事業戦略への落とし込みや具体的なアクションを起こせている企業はまだ少ないと思います。このままのペースで2030年にカーボンハーフは達成できるのでしょうか。募集企業では日本国内でも少ない日本全国のカーボンクレジット創出支援の他に、海外クレジットの調達・販売も行っています。
今回はカーボンクレジットの取引マーケットのシステムをつくっていく開発エンジニアの募集となります。Webサービスの開発実務経験がある方(バックエンドのご経験)のご応募・お問い合わせをお待ちしております。東京近郊以外の方もご応募可能ですが、月一回は東京本社で対面ミーティングがあります。
担当マッチングディレクター
横山 竜甫

求人ID 23746

国土の2/3を森林が占める日本では、森林が持つ多面的機能を有効に活用することが、気候変動対策や脱炭素推進においても必要不可欠です。森林は成長の過程で大気中の炭素を吸収・固定する役割も担っていますが、吸収量は一定ではなく、老齢木や管理の行き届いていない森林では吸収量が低下するともいわれています。

本求人の募集企業は、衛星データと地上センサーからのデータを解析しGHGの排出量や吸収量の実測を行う、フランス発のクライメートテック企業です。現在、都市(自治体)向け、船舶向けのGHGの実測と、大規模森林におけるカーボンクレジット(ボランタリークレジット)の創出サポートサービスを提供しています。仏本社メンバーには国連機関のメンバーも多く、豊富な知見とコネクション、給与水準の高さも魅力的な組織です。

本ポジションでは、森林管理手法を改善し、適切な森林吸収を促すことで森林由来のクレジット創出を加速させることが求められます。現在進行形で、日系大手システム系企業と連携して国内某地域の森林クレジット創出を手掛けており、今後他地域やアジア圏への展開も予定しています。
森林の管理やクレジットに関する知見を活かして、グローバルに活躍しませんか。
担当マッチングディレクター
高木 広陽

求人ID 23739

  • GHG・LCA
  • エネルギー業界
  • クラウド
  • システム開発
サステナビリティを自主的に推進していた流れが、政府によるカーボンニュートラル宣言や各イニシアティブからの要請、機関投資家の目や有価証券報告書への記載の義務化などにより、企業は急ピッチでサステナビリティ経営を推進することが求められています。
募集企業では非財務情報に関わるERPソリューションを開発しています。

本募集では自社システムの開発におけるセキュリティエンジニアを募集します。
開発環境やプロダクトの脆弱性を管理・改善を行うだけではなく、エンジニアメンバーのセキュリティリテラシー向上やISMSにもかかわっていただきます。
自社ソリューションのセキュリティに関わりたい方歓迎です!
担当マッチングディレクター
横山 竜甫

求人ID 23734

  • GHG・LCA
  • 営業
  • 購買
  • マネジメント
  • 事業開発・企画
カーボンニュートラルに向けた様々な取り組みを企業が行っています。再生可能エネルギーの導入・省エネなど削減効果が大きい取り組みはある程度進んだ状況ですが、カーボンニュートラルを達成するためにはそれだけでは削減しきれないGHG排出量があるのも事実です。
募集企業は農産物によるGHG吸収の他、化学肥料の使用量を抑えるなど環境負荷の低い栽培方法でつくられた農産物をシステムによって、環境価値を顕在化させ、脱炭素における課題を抱える企業に環境価値のある農産物を提供し、企業のカーボンニュートラルに貢献するだけではなく、農家の事業継続を支えることができるビジネスに取り組んでいる企業です。

エンタープライズ企業向けに引き合いがあり、メンバー~プレイングマネージャーのレイヤーでエンタープライズ企業向けにセールスを担っていただける方を募集しています。
担当マッチングディレクター
横山 竜甫

求人ID 23732

”環境価値の可視化”というとGHG排出量を見える化していくこと、と捉えられがちです。
しかし、今後はGHGやCFP(カーボンフットプリント)だけでなく、廃棄物の排出量・汚染物質の排出量・水やエネルギーの使用量など、産業活動の過程におけるすべての物質の移動を追跡し、それらが環境に与える影響をつまびらかにしていく必要があります。
このことを可能にする手法がLCA(ライフサイクルアセスメント)であり、募集企業はLCAに特化した専門家集団として、産業の脱炭素・ネイチャーポジティブ・循環構造への移行に向けた支援を手掛けています。

本求人では、LCA関連システムの開発や、システムを活用したコンサルティングを行うサステナビリティ×DXの人材を募集しています。
クライアント企業へのシステムの導入~運用・体制構築支援だけでなく、外部の開発ベンダーと協力してシステムの開発・改修にも取り組んでいただきます。

ITコンサルやSIerでのご経験を、環境価値・LCAの文脈で活かしませんか。
ご応募をお待ちしております。
担当マッチングディレクター
高木 広陽

求人ID 23730

”環境価値の可視化”というとGHG排出量を見える化していくこと、と捉えられがちです。
しかし、今後はGHGやCFP(カーボンフットプリント)だけでなく、廃棄物の排出量・汚染物質の排出量・水やエネルギーの使用量など、産業活動の過程におけるすべての物質の移動を追跡し、それらが環境に与える影響をつまびらかにしていく必要があります。
このことを可能にする手法がLCA(ライフサイクルアセスメント)であり、募集企業はLCAに特化した専門家集団として、産業の脱炭素・ネイチャーポジティブ・循環構造への移行に向けた支援を手掛けています。

数値に基づいてLCAを当たり前にする伴走型のコンサルティングに携わってみませんか。
本求人ではLCAや環境データに携わったことのある経験者の方を募集していますが、
同企業にて未経験者の募集も行っております。
データドリブンなサステナビリティの社会実装に取り組んでいただける方をお待ちしております。
担当マッチングディレクター
高木 広陽

求人ID 23729

”環境価値の可視化”というとGHG排出量を見える化していくこと、と捉えられがちです。
しかし、今後はGHGやCFP(カーボンフットプリント)だけでなく、廃棄物の排出量・汚染物質の排出量・水やエネルギーの使用量など、産業活動の過程におけるすべての物質の移動を追跡し、それらが環境に与える影響をつまびらかにしていく必要があります。
このことを可能にする手法がLCA(ライフサイクルアセスメント)であり、募集企業はLCAに特化した専門家集団として、産業の脱炭素・ネイチャーポジティブ・循環構造への移行に向けた支援を手掛けています。

数値に基づいてLCAを当たり前にする伴走型のコンサルティングに携わってみませんか。
理系・環境系・情報系のバックグラウンドをお持ちで、データドリブンなサステナビリティの社会実装に取り組んでいただける方をお待ちしております。
担当マッチングディレクター
高木 広陽

求人ID 23727

  • ESG
  • エネルギー業界
  • クラウド
  • 経営企画
  • マーケティング
気候変動リスク開示は実質的に義務化され、さらに有価証券報告書への記載についても義務化の流れが進んでいます。上場企業を中心に企業は急ピッチでサステナビリティ経営への移行が求められています。
募集企業では単にCO2排出量の可視化に留まらず、CO2削減までを一気通貫で実現可能なプラットフォームを提供し、カーボンフリーな未来の実現を目指しています。

本募集では自社製品のブランドの認知度向上をミッションとして行っていただくポジションです。
市場全体の動向の調査より、ターゲットである大手企業へのポジショニングを明らかにしながら、新規リードの獲得に向けて活躍いただきます。
大手企業向けのターゲットマーケティング経験者募集しています。
担当マッチングディレクター
横山 竜甫

求人ID 23713

  • 営業
  • エネルギー業界
  • 経営企画
  • 再エネ
  • 電気
  • 事業開発・企画
同社は、電気自動車(EV)充電インフラサービスの提供を推進しています。意匠性の高い充電器を作るだけではなく、EVユーザーが本当に使いやすい、また使いたくなるサービスを提供し、「充電体験・充電時間のデザイン」を行う会社です。設置施設/地域とEVユーザーをつなぐ、充電を通じた新たな体験”続けたくなる未来”の創造をミッションとしています。

EVスタンドを社会インフラとして普及させるためには自社だけでは追い付かないため、様々な企業とアライアンスをむすび、EV生活体験を共創するビジネス構築をアライアンス企業と行っています。
今回はそのアライアンス・ビジネス共創(企画)ポジションです。
担当マッチングディレクター
横山 竜甫

求人ID 23711

”カーボンクレジット”と聞いて皆さんはどう思われますか。
「ワードは知っていても詳しく知らない」「なんとなく良いイメージを持てない」このように思われる方もいらっしゃると思います。
大手企業を中心に脱炭素推進を積極的に行っているものの、Scope1・2の取組みに留まっていると思いませんか?このままではカーボンニュートラルどころか2030年のカーボンハーフの達成もままならない状況です。Scope3をどう減らしていくのか、カーボンクレジットを取り入れた脱炭素戦略を考えていかないといけない状況です。
募集企業では地方の中小企業とタッグを組みカーボンクレジットを創出し、Scope3を減らしながらカーボンクレジットを創出するスキームを作りました。
今回募集するマーケティング部門ではカーボンクレジットを正しく理解し脱炭素戦略を進めるためセミナー企画やホワイトペーパーの作成などマーケティング施策に関わるコンテンツ作りに携わっていただきます。
気候変動、サステナビリティに関心があり、自社の環境サービスを通して脱炭素社会を加速させていきたい思いを持った方にご応募していただきたい求人です。
担当マッチングディレクター
宮村 拓也

絞り込み検索

絞り込み検索とじる
年収(正社員・契約社員):
時給(派遣・副業):