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環境ビジネス情報

特集コラム ~サステナビリティとキャリア~

拡大する環境ビジネスで
 我が国の中枢を担う仕事

一般財団法人 日本気象協会
事業本部 環境・エネルギー事業部
部長 小玉 亮 様

インタビュー キャリア

業務の中でどんな時にやりがいを感じますでしょうか。

風力や火力のアセスメントだと、我々が環境調査をした結果で発電所が建設されますが、何もなかった更地に発電所が建設された時には、目に見える成果としてのやりがいを感じますね。

エネルギー分野では、我々の予測情報によって皆さんがお使いの電力の需給バランスを調整している訳ですから非常に責任が重いですが、日本の電力を陰ながら支えている事に誇りを感じています。

エネルギー事業者への情報提供では、我々の情報を基に皆さんがお使いの電力の需給バランスを調整している訳ですから、非常に責任が重いですが、日本の電力を陰ながら支えている事に誇りを感じています。

これまでの業務で大変だったこと苦労したことはございますか。

アセスメント関連だと、事業の必要性と環境へのインパクトのトレードオフが常にある訳ですが、環境への影響を説明するにはかなり専門的な話になりますので、その影響を皆様に分かり易く説明するという点にいつも苦労しています。

予測情報の提供では、予測が100%当たれば問題はありませんが、予測が外れた場合にどのような影響で外れたかの理由を説明する必要が生じます。専門的な話だけではご理解いただけないので、それを分かり易く説明し、その知見を今後に活かすための対策を新たに提案し、ご納得頂きながら進める必要がありますので、その点ではいつも苦労しています。

小玉 亮(こだま りょう)
  • 1992年、日本気象協会入社、首都圏支社 環境調査課
  • 2000年、首都圏支社 海洋調査課
  • 2002年、九州支社 調査課長
  • 2005年、本社 監査主幹
  • 2006年、北海道支社 総務課長
  • 2008年、首都圏支社 営業部長代理
  • 2010年、本社 営業部長代理
  • 2012年、本社 環境・エネルギー事業部 副部長
  • 2017年、本社 環境・エネルギー事業部 部長